産後は何年たっても産後です
不調・ダイエットは骨盤のせい??
産後の骨盤矯正は全身から
土岐市 多治見市 瑞浪市 可児市 を中心に、
妊娠中~ 産後、すべての女性を訪問整体でサポートしています。
今まで何やっても変わらなかったカラダ・自分から
変わるきっかけに♪
新しいワタシ発見の ワクワク感を
大雨の日の登校 送って行ってあげたい気持ちを抑えて・・
もうすぐ梅雨
雨の時期ですね。
今日は 朝から 大雨で 子どもたちの登校時間も
本降りの土岐市でした
我が家から 学校までは 約30分ほど。
この距離を 雨の中歩くのか・・・
送って行ってあげたい・・(´;ω;`)
の気持ちを抑えて
行ってらっしゃい! 頑張れ!
と送り出しました。
昔に比べて
車で送迎する親御さんが増えているそうで
学校からも なるべく歩かせてください との
連絡が来たりします。
自分も 歩いて通ったので それが当たり前だし
困難を乗り越えて歩いて通った方が強くなる
という理論も分かる気がします。
でも
親になって 心配な気持ちもあるし
長い距離歩くのかわいそう とも思うし
海外は 送り迎えで 送迎の長い列ができるのも当たり前
とも聞きます。
なんで 歩かせた方がいいんだろう。 と
ふと考えました。
ちょっとしたことから いろいろ考えちゃう
私の悪い癖(笑)
雨=嫌なもの と考えているのは 大人だけかもしれない
自分が小学校の時
学校が めちゃくちゃ近かった ということもありましたが(笑)
ぐっちゃぐちゃ に濡れた 靴をぎゅ~っと踏みしめると
くつから 泡がでながら 水が出てくる感じ とか
ぬれた靴下の感触 とか
さむっ! と友達と笑いながら話したこと とか
帰り道 わざと 深くなった水たまりに入って帰ったこと とか
ちょっと楽しい思い出しか出てこなくて
雨の日=嫌だ と思っているのは
大人のワタシ だけかのかもな
と思いました。
天気予報で 雪マークが出ると わくわくしていたのに
大人になると【明日の通勤どうしよう・・・】しか頭に出てこないのといっしょかな(笑)
アメリカは 自分で選択する 日本は みんなで一緒に進む
留学経験もないので 調べた範囲で私が感じたお話になってしまいますが
アメリカは 州によっても義務教育期間が違ったりするそうです。
先生は 勉強を教える人
親は 生活態度 心の成長を教える人
と責任の所在がはっきりと分かれていて
義務教育でも留年制度があったり 社会的な規律(いじめ 差別的発言 など)にはとても厳しいそうです。
つまり「個人の選択・個人の責任」が日本より強いのかなと思いました。
学校教育においても 10歳くらいから自分で教科を選択していく 事もあるようで
【自分で考えて動く】ということが、より求められるのかもと感じました。
これは大変だ
対して日本は
遅れる子を作らない
という方針が強いような気がします。
先生が引っ張ってくれる
先生方、本当にいつもありがとうございます!!
生活態度に関しても、「先生の指導が・・」と言われがちな日本ですもんね
先生方への負担は大きいよなぁ。。
悪い言い方をすれば
自分ができなかったら 助けてもらえる。
もっと悪い言い方をすれば
すぐに助けてもらえるから 自分で踏ん張ろう という気持ちが出にくいのかな とも感じました。
学校が楽しくない = 楽しい学校にしてくれない
という思考にもなりがちなのかな?
だからこそ
登下校の時の
暑い 寒い 濡れる
という 困難に対して
どうしたら快適に行けるのか!?
ということを嫌でも考えなければいけない 歩いて登校する ということは 大切なことなのかもしれないですね!
大雨を楽しむ のも よし。
でも、めちゃくちゃ濡れたら 学校で困る。
だったら 替えの靴下持っていこう!
タオルを持っていこう!
かっぱを着ていこう!
長靴ママ買ってくれるかな。。
色々対策を考えられますよね!
そして、これだけ 雨の日に歩けたんだから
これくらい楽勝♪ と
自信になるかもしれない
いろんな側面から物事見てみるのも面白い(笑)
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