産後は何年たっても産後です✨
不調・ダイエットは骨盤のせい??
産後の骨盤矯正は全身から😊
土岐市 多治見市 瑞浪市 可児市 を中心に、
妊娠中~ 産後、すべての女性を訪問整体でサポートしています。
今まで何やっても変わらなかったカラダ・自分から
変わるきっかけに♪
新しいワタシ発見の ワクワク感を✨
肋骨は動く
不調を感じるときは
●感覚:身体的、感覚の変化
●認知:自分の経験におけるもの
●情緒:怒り、不安、おそれ
から感じることがあり
お客様のお話を聞くときには
カラダの様子だけではなく
その背景や、その不調をどんなふうにとらえていらっしゃるのかを
大切にお聞きします。
カラダの様子以外でも
不安を感じるだけでも 不調に対する感覚は変化します。
まずはそこを落ち着かせることも大切であり
そのために不可欠なのが
呼吸
です。
深呼吸をすると気持ちが落ち着く 経験はありませんか?
気道は副交感神経が支配しており
深く呼吸をすることで
副交感神経が活性化することが考えられます。
肋骨と胸椎(胸あたりの背骨)を含めて
胸郭 とよびます。
心臓や肺を守る役目もあり
呼吸によって 肋骨は動きます。
心臓の心膜も付くので、実は心臓の拍動によっても
胸郭って動いているんです!
肋骨がずれる、動くってあまりイメージないかもしれませんが
肋骨・胸椎が
横にずれて かつ ねじれることによって
いろんな動きが可能になったり
スピードを出すことができるんです!
ほぼすべての課題において胸椎を介した荷重の伝達が要求されるため
制御が必要である (2023 diane lee セミナーより)
とも言われているので 胸郭を整えることは非常に大切なことなんです。
妊娠中、産後は
どうしても動きが限定されていたり
子宮は頭方向に向かって大きくなっていくので
肋骨を圧迫する格好になりやすく
胸郭の動きが制限されやすいと考えられます💦
また
肋骨から 骨盤につながる筋肉もたくさんあるので
肋骨が歪めば
骨盤の歪みにもつながる
ということが言えそうですよね✨
まとめるとこんな感じ👇
産後に大切な インナーユニット✨
呼吸をするための 横隔膜 があり
横隔膜は肋骨についています
お家に例えると
屋根
のような感じです。
屋根が
だんだん 低く さがってくると
お家の中って
すごく狭くて 圧迫感感じませんか?
肋骨が硬いと
屋根がどんどん低くなり
お腹の空間が少なくなっていくようなイメージになります。
お腹の中身はどこへ行く?
そう、
前へ出っ張って
ポッコリお腹の完成。
妊娠中は 赤ちゃんも窮屈そうですよね💦
妊娠すると 横隔膜は4cm上に上がる
といわれており
アンダーバストは10㎝
広がるともいわれています。
つまり
それだけ 肋骨が柔らかく 動いていく必要があるということですよね✨
そして
肋骨をしっかり上に引き上げられるか ということも
大切な要素✨
肋骨が上に上がれば
その分インナーユニットが動く範囲が
広がります。
大きな範囲で筋肉を動かしてあげるためにも
骨盤だけではなく
肋骨ケア
大切にしてほしいです😊
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