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産後の骨盤矯正は全身から♪
土岐市 多治見市 瑞浪市を中心に、産前産後の女性を訪問整体でサポート!
体を変えて 習慣を変えて 心を前向きに! ヒサコです😊
目に見えないところだからこそ正しい位置を知る
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「骨盤底筋」という言葉、あちこちで結構聞くようになってきた気がしますね~
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骨盤底筋トレーニングとして
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お尻上げや、内転筋のトレーニングが出ていたりしますが
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それはあくまで、おしりの「大殿筋」や内ももの「内転筋」のトレーニングであり
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骨盤底筋ではないんですね💦
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もちろん、全く動かせていないわけではないですが
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代償動作としてのエクササイズになってしまいます😓
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おしっこ我慢するときに、内またにして足をクロスしているイメージがあると思いますが
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まさにそれが「内転筋」を使っている動作なんです。
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確かに、骨盤底筋群と連結があるので、一緒に動かしてはいますが
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でも実際、そんな格好しておしっこ我慢したくない💦(笑)
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なので「骨盤底筋」単独で動かせるようになることが大切なんです♬
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目で確認的な居場所だからこそ、正しい位置を知ることが大切であり、
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正しくイメージできると、動きが良くなるともいわれています😊
骨盤底筋の正しい位置
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骨盤底筋は、カラダの一番下を支える筋肉です。
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ハンモックのように支えているとよく表現しますが、カラダの真下を支えているというイメージだと骨盤はこんな感じ。
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これって横から見るとこんな感じ。
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つまり、内臓やお腹の重み、腹圧をすべて骨盤底筋で支えていることになります。それってかなり負担じゃないでしょうか💦
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写真のように座っているポジションになります。よくやっちゃいません?😓
- 骨盤底筋だけでなく、骨格をうまく使って重みを逃がしてあげることが大切✨
それは身体の「ニュートラルポジション」になるんです。体の真ん中って、本当にうまくできていて負担がかからないように作られているんですよ♪
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骨だけで見るとこんな感じ。骨盤底筋がついている、骨盤の下の穴のトコロ意外と斜めじゃないですか?
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骨で圧力を支えてくれるから、カラダに正直になるとこんなポジションになるんですね😊
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普段の授乳姿勢の時も、できるだけ骨盤をまっすぐ立てるように意識してみてください♪
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