産後は何年たっても産後です✨
不調・ダイエットは骨盤のせい？？
産後の骨盤矯正は全身から😊
土岐市　多治見市　瑞浪市　可児市　を中心に、
妊娠中～産後、すべての女性を訪問整体でサポートしています。
今まで何やっても変わらなかったカラダ・自分から
変わるきっかけに♪
新しいワタシ発見の　ワクワク感を✨
【骨盤矯正についてはこちら】

夫婦二人で過ごすお正月

子供たちが　親戚と集まった後に
久々に会えた　いとこともっと遊びたい！！と実家へのお泊りを懇願(笑)
図らずも
丸二日夫婦で過ごすお正月となってしまいました。

二人で　飲みに行ったりしたいよね～　なんて
子供たちが小さくて赤ちゃんだったころよく話ていましたが

こんなに早く　現実になっているとは😂

子供たちと一緒にはなかなか行けない場所へ行ってきました

久しぶりの居酒屋さんで　昼間っから飲むなんて
できる日が来るとは思っていなかった

産後は　近くのコンビニに行くだけでも　ワクワクしていたし
違和感！！　だったのに　不思議なものです。

夫婦で話をすることもなかなか　あわただしくてなかったので
いい機会になりました。

年末、疲れもでたりして体調を崩される方も多かったようです。
コロナ・インフルエンザ　ともに　とてもはやっていたようですね💦

パパは　「ちょっと変な感じがするから早めに病院行って薬もらってくる」と
受診に行くけど
ママは　病院行った方がいい感じがするけど
今日も明日もいけそうにないなぁ・・　で　気合で乗り切るか
大きく体調を崩すか。。

そんな時に　一番勇気がいるけれど

「ごめん、助けて！今日だけ定時で帰ってきて！」

といえば
1日は犠牲になるけれど
そのあと　数日間にかけて家事育児をお願いすることにはつながらない。

だから

助けて！　っていうね！

　という話をしたり。

そうなると、会社によっては　まだまだ休みづらいところもあるから
女性のカラダの変化や　産後の生活について　社会的に理解を得るために

私自身ができることもありそうだよね

という話をしたり。

息子君の　集中力のなさや周りとのかかわりあいについて　母が不安に感じていることを
旦那さんはあまり気にしていなくて

そういう風に考えていたんだ、声掛けの仕方　変えてみるね

と認識の一致ができたり。

いろんな話ができて　よかったなと思いました。

どうしてわかってくれないの？　何でやってないの？

旦那さんの言動について
なんで！？

と思うことは多々あるのではないかと思います(笑)

どうして今それやるの？先にごはんでしょ！　みたいな😂

自分目線でみたら　なんで！？　と思うことも
パパ目線でみたら　パパなりに子供たちや家族のためを思って動いてくれていたりしていて

どうしてわかってくれないの？　は
だめだなぁ。とも感じました。

思うことは　きちんと伝えること

そして、ママが料理を例えばするのであれば
パパは　高いところの整理整頓や外仕事、重いものを持ってくれたり

それぞれが　それぞれの部署で働いているからこそ　家族　としてのチームが成り立っている

ということも改めて思ったんです。

全く意見を合わせる必要もない。むしろ違う目線で見れているからこその良さもある。
思い違いをしないためにも　適宜「ミーティング」は必要ですね。

私は　ただ相談したいのに
旦那さんは　「どうすれば解決できるか」という　the男性脳　で離されるから
その根拠は？下調べしたの？予算はどこから？時間的リソースは？　と問い詰められるので

仕事かーーーい！！

とプチ喧嘩になったり😂

私はこう思う、僕はこう思う

そんな話を　少しずつでもできるといいなと思ったのです。

私自身がおちついていると　家族みんなが落ち着いている。

だからこそ　仕事も家事も頑張れる　ということがすごく実感したお正月でした。

自分が感じることを大切にすること。自分のために動くことで
相手も喜んでくれる✨
これは自己満足ではなく　相手のためにも大切なこと。

旦那さんが長期間一緒にいると
何かミスをしていないか　怒らせたりしていないか　など

すこし　気を使ったり　ストレスをかんじていた私ですが😂

このお正月は　とても心が穏やかでした。
そのせい　なのか　子供たちも　旦那さんも　とても穏やかでした。

やっぱり　自分の感覚や考えにしっかり目を向けてあげること
押さえつけず　きちんと相手に伝えること

大切にしたいなと思います😊

about me

岐阜県土岐市からご自宅へ　産前産後　訪問整体YUHCA　代表　ヒサコ　です。
理学療法士として　病院・在宅の現場で多くの患者さんをサポートしてきました。
時間が無い、外出が大変！でご自身のカラダケアを後回しにしてほしくない、という思いで
訪問させていただいております。
溢れる情報の中で　結局どれ！？　と焦るより
自分のカラダを知ること　習慣をちょこっと変えて　カラダもココロも前向きに
自分を大切にできる女性を増やしたい　と活動しています。