- 産後の骨盤矯正は全身から♪
土岐市 多治見市 瑞浪市を中心に、
産前 産後の女性を訪問整体でサポート!
体を変えて 習慣を変えて 心を 前向きに!
ヒサコです😊
出産してすぐ骨盤もお腹も戻ると思ってた!
- 産後、お腹のぷよぷよ感がきになって 焦ったりしていませんか?
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- これは、骨盤が開いているからだ💦
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- 腹筋つけなきゃ!💦
- 産後すぐ、体型を戻したいお気持ち、痛いほどわかります!!
- 最速で骨盤を戻していく方法・・それはズバリ!
休むこと!!
休むこと!!
【理由1】 骨盤の周りの靱帯が緩んでいるから
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- 出産前2週間くらいから、骨盤回りの靱帯が緩むと言われています。着物の帯のように キュッと骨盤を締めていた靱帯が
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- 緩んで、骨盤を構成している左右の「寛骨」と「仙骨」が動きやすくなり
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- 赤ちゃんの通り道を作ってくれています。
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- 決して、パッカーン!って開くわけじゃないですよ✨
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- 骨盤は、からだの中心であり、上半身と下半身をつなぐ大切な部分です。
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- そこが緩んでいるときに、体重をかけすぎると関節に負担がかかりやすくなったりすることが考えられます。
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- そして、赤ちゃんが出てくるときに骨盤回りの靱帯は
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- いわゆる『捻挫』のような状態になります。
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- 捻挫をしたら、いったん休みますよね✨
- そんなイメージで、体重をあまりかけないようにできるだけ横になって過ごしてくださいね♪
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【理由➁】 インナーユニット が引き延ばされているから
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- 妊娠中、お腹の中は大きく引き伸ばされて、身体を支えるインナーユニットも引き延ばされます。
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- 産後は、風船がしぼんだように ゆるゆるな状態。姿勢を支えるのもやっとなくらいなんですね。
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- インナーユニットには、骨盤底筋群も含まれており、内臓を支える役割もあります。
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- 上から圧力がかかると、ゆるんだインナーユニットは緩い方へ圧が逃げていきやすいです
💦
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- 頭を上げるような腹筋をしてしまっても
風船の真ん中をぎゅっとつかんだ時のように、逆にポッコリお腹を作る原因にもなることが考えられますね💦
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- 筒状の縦長のお腹を作るためにもまずは、インナーユニットの回復を促してあげられよう
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- できるだけ横になって過ごし、深呼吸をしてあげられるといいですね
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- 【理由➂】子宮の戻りを促すため
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- もともと、鶏卵くらいの大きさだった子宮は
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- 妊娠すると500倍もの大きさになります。
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- 出産すると、たくさん分泌されていた女性ホルモン エストロゲンやプロゲステロンも大きく減少して
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ホルモンバランスも大きく変化します。
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- 血液の中の成分も変化があるんですよΣ(・ω・ノ)ノ!
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- こんなに大きな変化があったカラダです。
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- なんやかんや言わずに 休みましょう(笑)
😊
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- 妊娠期から産後にかけて、女性のカラダは大きく変化があります。
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- 特に産後40日程度までは、いろいろなものを排出していく時期でもあります。
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- カラダの仕組みに正直に
✨
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- 頼れる人、社会資源などがあれば 存分に甘えてください♡
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- 私も、周りに頼れる人が少ないママ、頼るのも勇気が必要であるとも思うので
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- そんな方々の支えに少しでもなれればうれしいです♪
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